差次感受性
HSPの人は「差次感受性」っていうのがすごくあるみたいです。
「自分の行動や考え方を分析して問題点を見つけ修復できるため、
その場に適応するように脳を変えて行動できる」って書いてありました。
簡単に言うと、脳を変化させれるんですって!粘土みたいに!
私すごおおい。あ、ごめんなさい。冗談です。
繊細で感受性が強いため、小さな音、かすかな匂い、こまかな変化などによく気がつくのもHSPの特徴だそうです。
私の父もHSPみたいなんですが、父は家の小さな変化にもすぐ気がつきます。
私は、ドラマとかを見てると「この撮影場所は違うドラマでも使ってたやん・・・。」って思うことが結構あります。
なんか、そんなところばかりに目がいってしまうので、
「リアル感ないー!ストーリー入ってこーへん!」って文句を言います。
母に「あんた何様やねん!(笑)」って言われるけど、
「お客様(視聴者様)や!」って言い返してます。
心療内科でもらうお薬は、頭がふわふわして感受性がにぶくなります。
耳がうるさくなくなるのは嬉しいんですけど、「こまかいことを観察して違いを見つける」という楽しみもなくなってしまいます。
だからお薬はできるだけ飲まずにいたいです。
差次感受性、HSPの方は一度調べてみてくださいね。
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