HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)とは生まれつき普通の人より敏感で繊細な人のことです。詳しくはこちら▶️

一年たちました

応援ありがとうございました!

去年の今日(8月16日)

夜、私は自分の部屋で腹筋をしていたら、

女の人の泣き声が

すぐ近くで聞こえました。

たぶん、初めての幻聴でした。

その時は幻聴とわからなかったので、

幽霊だと思い(幽霊かもしれませんね)

叫びながら部屋を飛び出しました。

もー、めーっちゃ怖かったですよ!

パニックになって母のとこに飛んでいって、

「いいい今、女の人の泣き声がきこえた!!!」

ってガタガタ震えながら言いました。

母は「気のせいやろ、お隣さんの声が聞こえたんやろ」

と笑って言いました。

でもしばらして「泣いてるとしたら。。」

って、真顔で妙なことを言い出し、

少し考えて、

「〇〇ちゃんかなあ。。」と言いました。

何年も前に亡くなった母の友人の命日が

8月16日なんだそうで、(凍)

〇〇ちゃん泣いてるのかなあ、と言いました。

(私:ひぃぃっっっっっっ)(凍凍)

次に母は「いやあ、〇〇ちゃんは泣かないわ」

と言いました。

(私:泣くか泣かないかって幽霊がいた前提になってる??)

そして「あーあの子かなあ」

と言いました。

(私:えっっ幽霊が他にまだおるんかい。。!)

母は、前日にあった話をし始めました。

母と友人がカフェでお話をしていたら、

隣のテーブルに座っていた高校生の女の子が

泣きながら、助けてほしいと訴えてきたそうです。

すごく悩んでいたみたいで、

母とお友達は、話を聞いてみたんだけど、

突然だったし気の利いたアドバイスもできずに、

ご自宅のお店の名刺をもらって別れたんだそうです。

母は、見ず知らずのおばちゃんに助けてって言えるなんて、

すごい子やな、と関心していました。

「あの女の子がずっと泣いてるんやったらどうしよう」

「もうすぐ夏休みが終わるから、追い詰められたまま学校が始まって、

最悪のことが起きたらどうしよう」と言い始め、

(私:あー私に生き霊の声が聞こえた前提になったのね。。)

母はその女の子にお手紙を書きました。

母はもう心がおっさんなので、

JKの気持ちなんてさっぱりわかってないやろうから、

的外れになるとヤバイと思い、

私が文章をチェックして書き直させたりしました。

そんな私達を見てた父は

「まーたそんなおせっかいなことして。。」

と言って止めましたが、母は、

「おせっかいはアタリハズレがあるけれど、

うちらの子供も、たくさんのおせっかいのおかげで元気でおれてるはずやから、

べつに私のおせっかいがハズレてるとしても、それでええねん。」

みたいなことを言って、お手紙を出しました。

その女の子からは、その後お返事をいただいて、

とても悩んでいたけど今は元気にしてます、

ありがとうございました、って

書いていてあったそうです。

そんないい人ぶりっこな母ですが、

その時すでに私が追い詰められかけてたことに

気が付いていなかったんですよ!

(毒親か!)

私は8月16日以降、どんどん体調が悪くなって、

9月にとうとう不登校になりました。

貧血や、精神疾患の治療をしながら、

時間をかけて暗闇をぬけ出し、

あの泣き声が聞こえた日の一年後が、

今日でした。

あの泣き声は、誰だったんでしょう?

私はこの一年を振り返ってみて、

「この経験が財産になる」だろうと予測していますが、

まだまだ苦しかった記憶が鮮明すぎて、

「こんな経験、したくなかった!」がぶっちゃけな感想です。

だけど元気になれて、ものすごくうれしいです。

応援してくれたみなさん、本当にありがとうございました。

今日は記念に腕時計を買ってもらいました。

兄ものっかってきて、

ヤマハのギターアンプを買ってもらってました。

明日はおばあちゃんと映画を見に行きます。

イエーイ!ラッキー!(兄)

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