目を合わせてくる・・
これ
ちょっと
引かれるかもしれないんだけど
私
自己犠牲行動の
その後のストーリーって
どう展開していくのかしら?
って疑問が湧いて
「親切の実験」
してみたことがあるんです
学生のときね
こっそり
ひとりで
絶対の絶対に
自分の得にはならない
むしろちょっと
自己犠牲をともなう
善良な行いを
あえて
選んで
繰り返してみた時期が
あったんですよ
(サイコですね〜)
そしたらね
実験の
3年くらい後に
どかーん
どかーん
って
点が線につながって
想像もしてない形で
得したんですね
だから
その実験でね
こう思ったんです
誰かのためにって
言って
自己犠牲やってる人も
結局
いつか
自分のために
なるんやな
って
(得するまでに相当な時間がかかるけどね)
それから
私
もう
遠慮なく
利己的に
楽に
生きることにしました
(結局みんな自分のために生きてるから)
あとね
私
嘘の予定を
びっしり書いた
スケジュール帳
持ちあるいてた時ありました
メリットない飲み会のお誘いとか
断るときに
演技が
嘘っぽくならないための
アイテムとしてね
セリフはこんな感じです
↓
その日なんか予定あったような・・
ちょっとまって手帳見るね
あーその日はホームパーティやわー
残念ー
って
じゃ他の日に
って ゆわれても
ビッシリ書いてるんで
空いてる日はないんですよ
笑
嘘手帳を
相手に見えるように
ガバーって開くように
心がけてました
何ヶ月も先まで
嘘の予定を書くのが
めんどくさくって・・
(楽するのにも努力がいりますね)
「嘘手帳」
誰か販売してくれへんかなー
って ずっと思ってました
あ
HSPと
関係ないこと
書いちゃいました
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