感覚と考え
感覚が鋭い
ってゆう体質も
鋭くない人にとっては
なかなか
理解できないですよねー
光(目)
音(耳)
香(鼻)
味(口)
空気(肌)
それにつながってる
内臓にまで
一瞬で
たくさんの槍に
刺されてるような
感じがします
それは
痛みなんです
例えば
キレイな光だとしても
美しさも
痛みを感じることには
変わりません
だから
常に 疲れているのです
感覚が鋭い人って
プチ子とパパは
HSPで
私は
HSPじゃない
と思ってます
その差が
どこにあるか
考えてみました
プチ子と パパは
五感が
刺激の槍で
グサーグサーと
刺されちゃった時でも
人としての脳が
しっかり
働いているのです
そして
感覚(五感)からの
一瞬のジャッジと
考え(脳)の
ちょっと遅れた定番のジャッジが
違う意見になるときが
あっても
集団でいる時は
そりゃ もちろん
考え(脳)のジャッジに
従って
模範的な行動をしています
でも
感覚の刺激も
OFFにすることは
できないのだから・・
感覚と 考えに
ゆらぎ
身がちぎれるような
思いをしているのが
HSPなのです
その
アンバランスさや
矛盾が
良くも悪くも
あー繊細だなー
っちゅうことに
なるのです
私は
感覚に身を任せて
考えなしに
第六感までも
使ってるタイプで
人として
何らか
欠落していながら
不完全な 安定感が
あるのでしょう
(たぶん兄も)
すごく敏感だけど
ちっとも繊細じゃないよね!
って
プチ子によく言われています
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